19歳の女子大生です。
大学に通うようになり、一人暮らしになりました。
決して、家庭が富裕層というわけではありません。
だから、生活費の一部とか、小遣いは自分で出さなければいけません。
当初、そのぐらいは何とかなるって思っていました。
だけど、いざアルバイトを始めてみたところで、その時給の安さには参りました。
生活費用の一部、お小遣いを出すって、半端じゃないほど大変でハードルが高いことが判明。
大学生活スタートと共に、ちょっと暗い気分を味わってしまいました。
アルバイトを増やせば、友達たちと遊ぶチャンスが極端に減る。
これも避けたいものでした。
そこで考えたのが、デートパパ。
パトロン探しに成功することで、短時間に沢山の収入が入ります。
パトロン探しは、何とか成功させなければいけない状態だったので行動することにしました。
パトロン探しは、どうするば良いか?
パトロン探しに最適な場所はどこか?
これ、絶対に安全な出会い系アプリだと思いました。
ネットって、凄く危険な世界。
安心してパトロンと出会える場所って、こういう場所しかないなと判断。
知名度の高いアプリを使って、パトロン探しをやることにしました。
特別な関係とも言えるためなのか、反応がすぐ出るわけでもなく。
当初は、不安な気持ちの方が強かったりもしました。
でも我慢しながら募集を継続。
すると、それらしき男性からのメールが到着しました。
パトロン募集
若い女の子と、時間を共有したかったオジサマからの連絡でした。
メール交換は数回で終了させ、無料通話でお話をすることに。
その流れから、面接をすることにもなりました。
めちゃめちゃ緊張。
だけど、凄い期待感でした。
ホテルのラウンジに設置してあるカフェでの話でした。
落ち着いた、50代の雰囲気が凄く魅力的。
翌週に、時間を作って食事を一緒にすることになりました。
初回の食事デートは成功で、パパの方も満面の笑み。
「継続してくれたら、都度払いで2万円を出そうと思ってるよ」
この言葉に、心が爆発しそうになってしまいました。
1人目のパトロン探しに成功、これだけでも十分と言えるのですが、収入が多いほうがいいですからね。
次のパトロンを探すための旅に出てしまっています。
パトロン募集
生活援助